ベッキー休業、しくじり先生は早すぎる

義母(妻の母親)は毎週買っている週刊誌があるみたいです。

読み終わったものは週末にやってきて我が家に置いていったりします。

今まで置いていったものを思い出してみると、週刊新潮、週刊文春、週刊朝日...

いったい毎週何冊買っているんだか。

日本経済を支える大切な読者様です。

さて、今我が家には週刊文春があります。

ベッキーから始まって先週は甘利大臣とか、スクープ連発といったところです。

両者とも逃げられないところまで記事内容は突っ込んでいます。

甘利大臣は昨日ついに大臣辞任を表明しました。

辞任のタイミング、説明会見の仕方・内容、もっともダメージの少ないやり方だと思いました。

安倍政権への影響はそれほどないのではと思っています。

これとはまったく逆なのがベッキーさんです。

所属事務所はついにベッキーさんの休業を発表しました。

最初の釈明会見もダメだったし、その後に発覚したLINEでのやり取りもさらにダメでした。

復帰できるのはいつか、そもそも復帰できるのか。

「しくじり先生」に登場するにはさすがにまだ早すぎますね。

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手倉森誠サッカー五輪代表監督が過去に競馬で1200万円を失う

サッカー男子の日本代表がリオ五輪出場を決めたわけですが、仙台市民の多くが注目しているのはやはり手倉森誠監督だと思います。

個々の選手のことは知らないけど、ベガルタ仙台を長く率いた手倉森監督のことはよく知っているからです。

私もそうです。

しかも私は手倉森監督と同じ青森県出身で、当時中学生だったときに手倉森兄弟がいた五戸高校が全国高校サッカーで勝ち上がっていく様子をテレビで食い入るように見ていました。

フリーキックでゴールを決めたシーンは今でも覚えていますが、あれを決めたのは手倉森誠監督だったのか、それとも弟の浩さん(日本サッカー協会復興支援特任コーチ)だったのかは覚えていません。

さて、手倉森監督はプロサッカー選手になってジーコのいた住友金属(現在の鹿島アントラーズ)に入団し、引退してからはNEC山形(現在のモンテディオ山形)でコーチをしたというのは知っています(その後ベガルタ仙台へ)。

でも今日の新聞とかネットニュースで現役引退直後にあった衝撃の事実を知りました。

なんと当時の全財産である1200万円を競馬で失ってしまったというのです。

たった2日間で。

住友金属をクビになって自暴自棄になり、居酒屋を始めようと思って手持ちのお金を増やそうとしたみたいです。

こんな人がベガルタ仙台で長く監督を務め、今は五輪代表の監督をしているわけです。

おそらく選手たちにはこのことを話していると思います。

こういう話を聞いた選手たちはどう思うでしょうか。

やる気とか勇気がわいてくると思います。

競馬でこんな負け方をした選手はいないでしょうし、それに比べたら今の境遇は比較にならないほど恵まれていると。

全力でプレーできます。

もし悪い結果が待ち受けていたとして、もしそれで何かを失うことになったとしても、ひたむきにやっていれば人生大逆転があるかもしれない。

そう感じるのではないでしょうか。

手倉森監督は選手たちにとって人生のお手本そのものかもしれません。

決勝は韓国と対戦します。

もちろん勝って帰国してほしいです。

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